ロゴス氷点下キープシリンダーはアイスも氷も溶けない?評価口コミは?

2019年8月1日(木)22:00~放送の『カンブリア宮殿』では、アウトドアメーカー『ロゴス』の社長がクローズアップ!

今や空前のアウトドアブームですからね。

今回の放送を楽しみにしている視聴者も多いのではないでしょうか。

私もアウトドア大好き♪

毎年夏には家族でキャンプを楽しんでいるので、今回のカンブリア宮殿が気になって番組予告を見てみると・・・

氷が溶けない水筒!?

真夏のキャンプはとにかく暑い!

体がひたすら冷たい飲み物を欲するので、氷が溶けない水筒があったら欲しい!って思いますよね~。

ということで、今回番組で紹介されるこの水筒について調べてみました。

商品名は『氷点下キープシリンダー・サーモテクト』

その特徴や評価口コミについてまとめます。

氷が溶けないだけじゃなく、アイスも溶けないとか缶ビールも冷え冷えとか・・・気になる~♪

 

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ロゴス氷点下キープシリンダーはなぜ氷が溶けない?

わが家の家族は水分補給のため、全員会社や学校に水筒を持ち歩きます。

特に夏は毎日!

通勤通学だけで汗をかいてしまうので、会社や学校に到着したらまず冷たい飲み物をゴクゴク飲みたいですよね。

最近のステンレスボトルはどんどん高性能になって、氷を入れれば長時間冷たさをキープしてくれます。

とはいえ、お昼を過ぎた頃には氷はほとんど姿を消し、その後はぬるくなる一方です。

たとえば氷が1日キープできたら?

朝に入れたお茶がなくなったとしても、コンビニや自販機で水やお茶を購入して移し替えれば、その後も冷たいまま飲むことができるわけです。

それを叶えてくれるのがロゴスの『氷点下キープシリンダー・サーモテクト』です。

では、氷点下キープシリンダーはなぜ氷が溶けないのか?

その秘密の構造は?

はい、本体もフタも全身真空断熱構造になっているんですね~。

これまでよくあった商品は胴体部分のみ真空構造だったのですが、この氷点下キープシリンダーはフタまでも真空にしちゃったということです。

真空状態に閉じ込められた氷は、断熱されることでなかなか溶けることができなくなったわけですね。

では、その保冷力(保温力)はどれくらい強力なのでしょうか。

ロゴス氷点下キープシリンダーはどれくらい溶けない?

保冷効力:4℃の冷水が、6時間では8℃ 12時間では11.1℃

保温効力:95℃の熱湯が、6時間では68℃  12時間では53℃

※ 室温20℃に置いた場合

これ、氷なしで計測した場合です。

つまり、氷も一緒に入れておけば、さらに長い時間冷たさをキープできる!?

アウトドアはもちろん、夏のお出かけにはぜひ持っていきたくなりますね。

ちなみに氷だけを入れても、24時間後にはまだ半分も残っているそうですよ!

真空の力ってすごい!

キャンプの時、飲料用に氷を買うけど、たとえクーラーボックスに入れておいても次の日にはほぼ溶けちゃってますからね。

だけど氷点下キープシリンダーに氷を入れてキャンプに行けば、次の日もまだ氷を使って冷たい飲み物が飲めるということですよね。

ん~、魅力的(*´▽`*)

ロゴス氷点下キープシリンダーはアイスも持ち運び可能?

氷点下キープシリンダーの魅力は他にも!

ロゴスの『氷点下パックコンパクト』(別売)をセットで使うと、使い方の幅が広がります。

たとえば、氷点下パックコンパクト3個使用で、氷が24時間溶けずにキープ。

氷点下キープシリンダーには、カップアイスや缶ビールだって入っちゃうんです。

入れることが可能な物のサイズは直径7.6cm以内ということなので、ハーゲンダッツなどのミニサイズのアイスなら2~3個、缶ビールは1本しか入りませんが、それでもアイスを溶かすことなく持ち歩けるってすごくないですか?

氷点下キープシリンダーに氷点下パックコンパクトを1個併用するだけで、カップアイスは約7時間保冷できるそうですよ!(氷点下パックコンパクト2個なら約9時間保冷可能。)

家族でキャンプに出かけて、バーベキューをした後のデザートにアイスなんて夢のようですね♪

氷点下キープシリンダーがあれば、アウトドアの新しい楽しみ方ができそうです( *´艸`)

ロゴス氷点下キープシリンダーの評価口コミは?

さて、水筒として、保冷(保温)容器として、長時間冷たさ(温かさ)をキープできるというとっても魅力的な『氷点下キープシリンダー』ですが、購入前には実際使ってみるとどうなのよ?とチェックしておきたいですよね。

実際に購入した方の口コミをまとめましたので、参考にしてくださいね。

思っていたよりデカイ!ハーゲンダッツ持ち歩き用に買ったけど、夏は氷を入れてキャンプに活躍しそうです。氷点下パックと一緒に使ってみたら、ハーゲンダッツは9時間後でも3割程度は溶けてなかったので合格じゃないでしょうか。

・今回のモデルは容量が大きくなってハーゲンダッツが入るようになりました。保冷パックを1個入れるとハーゲンダッツは3個、保冷パック2個入れるとハーゲンダッツは2個入ります。

・ペットボトルは入りますが高さがありフタが閉まりません。高さは500mlの缶ビール・缶チューハイなどが限界です。500mlの缶を入れると保冷剤が入りません。

缶ビールは8時間経っても冷蔵庫から取り出したばかりのように冷えていました。外でキンキンに冷えたビールが飲みたい!という時に活躍してくれます。

コーヒーボトル缶も入るので、これまでは購入後どんどん冷めてしまっていたコーヒーも温かいまま飲めます。

ステンレスボトルというと、これまでは『飲み物を直接入れて保冷(保温)するもの 』という概念を持っていましたが、ロゴスの『氷点下キープシリンダー』によって常識を覆されたような気がします。

これまで通り飲み物を直接入れるのもありだけど、入るものなら何でも保冷(保温)ができるとなると、季節を問わず使い方の幅がググーン!と広がりますね!

気軽にバッグに入れて持ち歩けるサイズってところがポイントかも。

さいごに

アウトドアブランド・ロゴスの『氷点下キープシリンダー・サーモテクト』についてまとめました。

『24時間氷が溶けない!』『アウトドアレジャーにアイスを持っていきたい!』『外でキンキンに冷えたビールが飲みたい!』

など、アウトドア好きの人の願いを叶えられるのは、アウトドアブランドだからこそですよね。

アイディア次第でもっともっと使い方の幅が広がりそうな、今までになかったステンレスボトル。

あなたのご家庭なら何を入れますか?

これを持って家族でアウトドアレジャーを楽しんでくださいね。

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